2018.2.18 みんなあつまれ!「リトミック♪リトミック♪」の報告



~聞こえない、聞こえにくい子どもたちと保護者の交流会~ 「リトミック♪リトミック♪」の報告です。

【日時】2月18日(土)13:30~16:00

【場所】加東市社福祉センター 2階レク室  →1階和室

【参加費】参加家族10組

【内容】だるまさんがころんだ→→リトミック♪→→お菓子タイム・自由あそび(保護者はお話タイム) 


まだ寒~い2月に、

インフルエンザも大流りのなか、「リトミック♪リトミック♪」にたくさんの子どもたちとご家族&お手伝いのみなさんが集まってくれました。

いつもありがとうございます。

今回も初参加のご家族が2組☆とても嬉しかったです。

久しぶりに参加のご家族もありました。


リトミックがやりやすいとのことで、急きょお部屋を和室に変更。0歳児の子どもも参加してくれたので、ゴロンと横になれてよかったです。


まだ始まる前なのに、会場は和気あいあいと盛り上がっていました!

女の子たちはお友だちの持ってきたリカちゃん人形で遊び、男の子たちはお兄ちゃんの持ってきたミニチュアの鉄砲で遊んでいます。絵本を見たり、走ったり、保護者のみなさんもそんな様子を見つつ、お話をしたり、、、こんなひとときも、とても大事だなって改めて感じました。


リトミック♪リトミック♪


今回の交流会ではまず「だるまさんがころんだ」でウォーミングアップ!

うちわのだるまがくるっと裏返ったらピタッと止まり、鬼の背中をタッチしたらみんなで逃げるというルールです。


そしてさあ、いよいよみんなが楽しみにしていたなみこ先生のリトミックです♪

まずはひとりひとり楽器を自由に使って表現します。

みんなで〇〇くーん!△△ちゃーん!とお名前を呼んで、楽器でお返事してもらうというゲームもしました。


それからみんなでお散歩して動物園に行きました。そこでは動物になってしまう魔法をかけられて大変身!

その絵を描いてくれたのは参加者のあ〇かちゃん。当日はなみこ先生のアシスタントもつとめてくれました。ありがとう(^^)/

とてもかわいく上手に描いてくれました。


うさぎやぞうさんやライオンさんに変身したあとは楽しい遊園地へGO!

リズムにのってみ~んなきゃあきゃあなりきってます。

思いっきり体を動かしてどの子も笑顔でした。


それから絵本を読みました。「かおかおどんなかお」

いろんな顔をして遊びました。


最後は保護者も一緒になってジャンケン電車!

みーんなで1つの大きな電車になってリトミックは終了♪楽しかったですね。



保護者のお話タイム♪


お菓子タイムの後は、子どもたちはスタッフと外へ遊びに行き、

保護者の方々には、3人の方のお話を聞いてもらいました。


☆聞こえない大人で子育て中のMさん☆は、自分の小さいころのお話をしてくださいました。

当時のろう学校と地域の学校の両方を経験されたお話の中で、お母さんがどんなことも経験させてくれて見守ってくれたことに感謝していると話されていました。また、この「みんなあつまれ」の場所はとても良い所だと思うと言ってくれました。


☆Fさんは、生後5か月の赤ちゃんのママで、赤ちゃんを見つめる眼差しが初々しい!

ろう学校に家から通うには遠いため、寄宿舎に入って通った事などを話してくれました。


☆そして聞こえないお子さんを育てた(そのお子さんはみんなあつまれでいつも子どもたちと遊んでくれるお兄さんです)聞こえるお母さん☆からもお話を伺いました。

地域の小学校・中学校からろう学校へ。

そこで手話とたくさんの友だちができ、いろんなことにチャレンジするようになった。

今も好きなことをやり続け楽しんでいる。子どもを信じることが大事。

子どもたちも頑張ってるけど、保護者のみなさんもいつも頑張っている。お母さんが1人で背負うことなく、まわりに助けてと言ったらいいと、お話ししてくれました。


3人の方々のお話は、「子どもたちがいろんな経験を積み重ねることが人と関わる力を育む」ということを教えてくれました。


また次回も、みなさんの元気な顔が見れたら嬉しいです。

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